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毎日の仕事のことや氣づきを。 ファッションのことも少し。
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パーソナルトレーナー
パーソナルトレーナー

最近なかなかスポーツジムへ行っていませんでしたが、新しい24時間営業のスポーツジムを見つけたので入会しました。

いつもはじめのうちは通うことができますけどそのうち週2回が1回になって月に2回になってとだんだん行かなくなってしまいます。

そこで、最近よく耳にすることが多くなってきたパーソナルトレーナーさんにお願いすることにしました。

ビリーザーブトキャンプみたいに励ましてはくれませんが、効果的に鍛えるマシーンの使い方や、プログラムを組んでくれます。
週に2回ジムに通っていますが、そのうち1回はパーソナルトレーナーにお願いします。
料金はその人によってまちまちのようですのでとりあえず一番安いトレーナーさん(1時間¥4,000デス)にお願いしました。

感想は「もっと早くやっていればよかったなぁ」という感じでしょうか。

ふと思いましたがパーソナルトレーナーさんもいろいろタイプはいるかと思いますが、ぜひコーチングの勉強をされると良いかと思います。
ただしいフォームで運動することも大切ですが、メンタル的な部分もトレーニングは大きいと思いますので、未来をみせたり、質問でよりポジティブによりモチベートすることができたらもっと効果は高まるでしょう。
| view-point | 00:49 | comments(1) | trackbacks(0) |
暗記の有用性
いまさら暗記なんて!

今の時代はWEBにつながる環境においてはほとんどの事を調べることができる。
英語をもし身に付けていたとしたら世界中のWEBを見ること、読むことができれば調べられないことなど無いのではないだろうか?

ただしこれはじっくりとパソコンの前に座り、調べることができたらということだ。
時代の重要語句があるかと思う。
いまなら「サブプライム」だとか人物の名前だったら、youtubeのチャド・ハーリーだとかAppleのスティーブ・ジョブスだとかだろうか。

話が出たときにぱっと名前が出たり語句が出たりすることはビジネスパーソンにとってはとても大切なことだ。

これだけ仕事にスピードと生産性を求められる時代にはWEBで調べている時間は無いのでは無いだろうか?

反応力を上げるためにも頭の引き出しの中身は充実させておいたほうがよい。
| view-point | 00:53 | comments(0) | trackbacks(0) |
負けるが勝ち!
■誤りを認めることの効用

誤りを認める。これは大変勇気がいること。
しかし、誤りを認めて、自己批判すると見えてくるものがある。

大体の人間は自分が間違えたときには自己の防衛本能が働いて、言い訳をしたく
なる。

■自分が悪いと思ったときは相手にやり込められる前に自分で自分をやり込めて
おいたほうがはるかに楽だ。

■ある日お客さまから商品が不良だとの電話がお店にあった。

「こんな不良品をお前の店はいつも売っているのか!」電話の向こうでは激高し
ている。

こんなときあなたならどうしますか?

答えは一通りお客様の意見を聞いた後、心から謝罪する。それも何度も何度も。

「私どもの不注意でそのような商品をお客様に売ってしまい、本当に申し訳ござ
いませんでした。」

「そのような不良品をお店に並べること自体本当に恥ずかしいことです。」

「いや、まぁ分かってくれればいいよ。」

こう何度も自分が悪いことをお客様に伝えていると不思議とお客様もこちらにク
レームをいえなくなってしまう。

世の中の人は大体の人が心のよい人だ(とわたしは思っている)

■もし自分に誤りがあったと自分で知ったときには、相手が言うことを先に言っ
てしまおう。
そうすれば相手は自分に対して何も言えなくなってしまう。
おおよその場合、相手は自分に対して寛大になってくれて自分の誤りを心から許
してくれるようになる。

■わかった上で自己批判することはなんだか満足な気持ちになる。
そして既に問題を客観的に見ているのでその問題に対して最上の解決策を見出す
ことが出来るようになる。

■よく考えてみると自分が間違っていることは驚くほど多い。

「負けるが勝ちだ!」
| view-point | 22:02 | comments(0) | trackbacks(0) |
『アスホール』社員に気をつけろ!
7/21発売の週間ダイヤモンドより。

英語でアスホールとは「いやな奴」の意味で(違う意味もありますが・・・。)その立ち居振る舞いで周囲の人間を落ち込ませやる気をそぐような人のこと。

スタンフォード大学のロバート・サットン教授によると、実はこういった人が企業に多大な損失を与えているという。

アスホールが一人存在することで企業がこうむる損失は年間最大16万ドル(約2000万円!)らしい。

性格は伝染するので一人いればその周りにいる人間もいやな奴になってしまう。
反対にいい人のそばにいる人はいい人になるということも組織行動論で証明されている。

また昼間仕事でいやな奴とかかわっていると家に帰っても家族にまで悪影響を与える。

記事では解決策はどうするのか?
それはトップが自ら礼節のある組織にしたいと思い、行動を起こすことである。としている。


リーダーが会社や部署の雰囲気を作るというのは言い過ぎではなくて、「うちのリーダーは仕事はできるが性格が・・・・。」という場合、その元で働く部下を見てみるとやはり楽しそうでないだろう。

仕事が楽しければ生産性も上がり、自ら動くようになる。


今一度自分がアスホールでないか見つめなおしてほしい。
また回りにアスホールがいないか?それを排除できないか考えたい。

| view-point | 00:23 | comments(0) | trackbacks(0) |
ちょっと感心した言葉
今日、繁華街の大きな本屋に立ち寄って本を買った。
そこでの出来事。



レジでスタッフの方に本を買おうと差し出したとき。


スタッフの方「¥1,400になります。」

スタッフの方「ブックカバーをつけさせていただいてよろしいでしょうか。」

私(「おっ」ついスタッフの顔を見てしまう。)



普通は「ブックカバーお付けしますか?」
マニュアルかもしれないが、こういうちょっとしたホスピタリティって、とっても大切。
そのお店に自分が大切にされている感じがして、気分良くその本屋をあとにしました。
| view-point | 00:37 | comments(2) | trackbacks(2) |
みのもんたと政治
6月24日付けの日経新聞に「みのポリティックス」という記事。

みのというのはみのもんたのこと。

TBS系で朝放送されている「みのもんたの朝ズバ!」での政治に対するみのもんたの影響力のことだそうな。

今政治家たちはこの番組をかなりに気にしているようで、毎日の露出度からみてもその影響力は絶大だろう。

東大教授の逢坂巌教授が「朝ズバ!」の研究に取り組んでいて(税金つかってもっと意義のある研究をしてほしいが・・・・。)この「みのポリティックス」という言葉を作ったらしい。

先の小泉劇場では世耕弘成議員の広報戦略が功を奏して大勝した訳だが日本も政治がマスコミを大々的に利用して世論を操る事を大切に思っているよう。

少し前まではホリエモンの騒動のようにマスコミを手中に収めようととする人物が出てくるとなんだかの形で阻止してきたが、今後は難しくなってくるに違いない。



はなしがそれてしまったが、朝の一番組(しかもワイドショー)が今まで政治に興味の無かった層まで興味をもたせてしまい、これは今まで何とか政治に興味を持たせまいとする国家の意に背く形になってしまったのだが、頭の良い政治家がいるとするならば今度はうまく利用する戦略をとってくるに違いない。

みのもんた自信も少し勉強したほうが良いこともあるよう(省や大臣の名前ぐらい正確に覚えてほしいが・・・。)だが、今後ますます注目されるであろうし、参院選がテレビによってどのように変わっていくのか注目したい。



日経新聞にみのもんた、きっこのブログなどという言葉が出てきているのも面白い。
| view-point | 09:28 | comments(0) | trackbacks(0) |
国民総背番号制
アベ総理が社会保障番号の事を国会答弁で口にしました・。

とうとうやってきました・・・。

これで国民の財産はすべて国家の知るところとなります

年金問題を機にどさくさ紛れで何をするかわかりません。
| view-point | 22:03 | comments(0) | trackbacks(0) |
量から質への変換
2年半前フォトリーディングを身に付けてから今まで何冊本を読んだのか忘れてしまったが、
最初の年は目標を100冊と決めて読んでいた。
これは半年もしないうちに達成することができた。


何十冊、何百冊本を読んでみて感じることだが、量が質に変わっていると感じるときがある。

例えばウェブマーケティングについて勉強したとしよう。
それまでにウェブのことについて書かれた本、マーケティングについて書かれた本、広告について書かれた本
それぞれ十冊程読んでいると、大体同じテーマで書かれた本は重複することが多い。
それぞれの本は基本に肉付けしたような形で書かれていることが多いのでその重なった事はその分野で大切なことなのだろうということはわかると思う。
これら何回も読んでいることになるので無意識のうちなんとなく「こうやったら良いのだろうな〜」と直感的に思いつく。

ある意味大体ビジネスを行う上では基本に忠実であれば早々間違えはない。
ただし爆発的に成功することは難しい。人や物や金といったリソースが足りないことも少なくはないからだ。
もちろん経験も必要になってくる。
あくまでも失敗する可能性が限りなくゼロに近づくという意味だ。

これが量が質に転換していることだと思う。

同じ分野の本について10冊読めばほとんどその業界についてはわかってしまうのではないだろうか。
あとは実際に経験をや先天的に持っている才能というエッセンスを加えると爆発的に成功するのではないだろうか。
もちろんタイミングも必要だ。


ふっと思いつくことが多くなる。
引き出しが多ければ多いほどそこから出てくるものを化学反応させて結合して分解してすばらしいアイデアが思い浮かぶのではないだろうか。






| view-point | 00:41 | comments(0) | trackbacks(0) |
平和はこない
parestina
http://edition.cnn.com/

パレスチナ自治区のガザ地区でファタハとハマスの武力衝突が激化し、17人が死亡と報じられている

一方レバノンの難民キャンプでは赤十字関係者2名が死亡。

6月11日にはファタハ幹部アブジュディヤン氏が殺されもう停戦などありえないのだろう。


怒り−報復−怒り−報復−怒り−報復−怒り−報復−怒り−報復−怒り−報復−
がループのように繰り返されている。


いつアメリカが参加した大規模な戦争が始まるか時間の問題か・・・・。

「日本で生まれてよかった」などとのんきなことを言っている場合ではない。
| view-point | 00:38 | comments(0) | trackbacks(0) |
マネする成功学
●今TVをみてたら、渋谷のギャルたちの間で今「方言」が流行っているそうだ。
「○○だべ」「で〜ら」
方言練習帖なんてものもあるそうで。
うーん。おじさんになりかけの私にはわかりません。

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■先月号の「プレジデント」を読んでいたら気になった記事があった。
ある会社の営業マンがどうしても成約が取れなくてどうしようかと途方にくれていたそうだ。1ヶ月に1件なんてざららしい。
そこで先輩社員に相談したら「本を読むといいよ」と教えられて、その人は先輩の言うとおりに営業のノウハウ本を読んで実行してみた。
そしたら面白いように上手くいったそうな。

これは往々にしてあることでもともとベースがゼロなんだから、成功している人のノウハウを学んで、実行したら必ずプラスになるのはあたりまえ。

■あなたも同じようなことを会社で感じたことは無いですか?
社内で何かプロジェクトやタスクが決まり、さぁやるぞ!となったときあなたはどうしますか?
とりあえずメンバーで集まってブレーンストーミングですか?それとも1人で考えますか?

私なら同じような事例で成功していることを本から探します。
ゼロベースからひとつづつ積み上げていくよりは、既に成功していることを学んで使えないか模索してみること
が一番近道だからです。

ベストプラクティスを活用することは企業にとって当たり前の戦略で、これは一個人にもいえることだ。

■自己啓発本のベストセラーを連発している和田秀樹氏の本によると「オリジナリティは模倣から始まる」と言っている。

自分自身のやりかたで成功を勝ち取ることができればそれに越したことは無いが、初めからベストのやりかたがわかっえいることはまず無いでしょう。
だったらできる人の真似を徹底的にすればいい。

周りにできる人がいたらその人のやり方を真似したり、なんとかノウハウを盗んでみる。
意外とその人も他の良いやり方をしている人や本などからマネをしていると思う。

■よくビジネス書のべストセラーを読んでいると、あっなんかコレどこかで読んだことあるなというデジャブにも似たような感覚にとらわれることが
頻繁にある。
ビジネス書はコピーにつぐコピーでいったい誰がオリジナルなのかもわからないので著作権の問題もなかなか出てこないのだろう。

わたしも本を買ったり、セミナーに参加する目的はその人のノウハウを盗むことが目的なので、その中の一つでも二つでも役立つことがあれば
けっこう元は取れてしまうからだ。

■ここで一つポイントがある。
「所詮あの人は特別な能力があるからなぁ」とか「あの人はすごく頭の回転がいいからなぁ」などと思わないことだ。
臆せずに思い切って使ってみればいいじゃない。
だってそのノウハウを使うことにリスクは無いのだから。
例え使えなくたって、本の1冊や2冊、1回2回のセミナーの金額なんか知れてるでしょ。

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