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整理と整頓
日ごろ何気なく使っている「整理」と「整頓」。

広辞苑によると
せいり【整理】
 (1)乱れた状態にあるものをととのえ、秩序正しくすること。
 (2)不必要なものを取り除くこと

せいとん【整頓】 (頓も整う意)
 よく整った状態にすることきちんと片付けること。机の上を−−する

らしいです。

よく仕事ができる人は机の上もきれいだとか、仕事のできる人ほど何がどこにあるかわかっているので片付けない。
などいろいろな意見があります。
仕事術のかかれたビジネス書を読んでみても単にデータサンプルから拾ってきて二つの相関性を書かれたものは見たことがなく、単なるページの都合(130から180ページぐらいは書かないと商業出版できないなどの理由)なのか、著書の単なる思い込みなのかはわかりません。

仕事ができるできないと整理整頓ができるできないとは因果関係はないのでしょう。

そこでよく考えてみると、

整理は使い勝手のよさのことを言っていて、整頓は見た目の美しさを言っているのでしょう。というのが私の意見です。

これをやることが良いとか悪いとかの問題ではなくあくまでも自分自身どちらを選択(やるのかやらないのか)したほうがより効率的になるのか、より心が休まるのかということだと思います。
また自分以外の人に対して心配りができるか。という3点に気を配ることが大切ではないかと思います。

3点目の心配りには、共有のスペースなどで自分勝手に散らかし放題でもだめですし、家庭でもよく見られるのは料理をするのは好きだけど片づけができない。というようなことなのでしょう。結局他人に迷惑がかかります。
自分のものがどこにあるのかわかっていれば良いかも知れませんが、人に迷惑を掛けることだけは避けなければいけません。

製造業の中で整理整頓は必須なのですがこれはまさに人と人が仕事場を共有する上で他人に迷惑をかけずに生産性をあげるには「誰でもどこにあるかわかる状態」にするには整理整頓することが一番効率的だとおもわれます。


梅棹忠夫先生の『知的生産の技術』岩波新書 の中では

「整理というのは、ちらばっているものを目ざわりにならないように、きれいにかたづけることではない。それはむしろ整頓というべきであろう。 ものごとがよく整理されているというのは、見た目にはともかく、必要なものが必要なときにすぐ取りだせるようになっている、ということだと思う。」

まさにこれです。

私は整理整頓特に整頓することは非常に苦手です。
整理することもあまり得意なほうではないのですが、「これをやっておいたほうが後々楽になる」という考えから整理することは極力やるようにしています。

クリアファイルを使ったり、封筒を使ったりとこの辺ことはまた今度書いてみようと思います。


| 実用!仕事術 | 23:08 | comments(0) | trackbacks(0) |
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